July 18, 2023

ネットショップ開設

ML9合同会社のネットショップができました。今後、商品を充実させていきます。以下のアドレスより、よろしくお願いします!

https://ml9.base.shop/


December 19, 2022

ロッテルダム国際映画祭 正式出品決定

ML9製作『百年と希望』が、2023年1月25日より開幕する、第52回ロッテルダム国際映画祭 ハーバー部門への正式出品が決定しました。

西原孝至監督と増渕愛子プロデューサーが参加予定です!

https://iffr.com/en/iffr/2023/films/one-hundred-years-and-hope


August 22, 2022

『百年と希望』チャリティーTシャツ

映画『百年と希望』のロゴを使用した限定Tシャツです。
商品の売上は、本作を上映してくださった全国の映画館へ寄付をします。
(諸経費を除き、全国26のミニシアター/上映団体へ按分して寄付をします)

色はブルーと白の2色。
サイズはS/M/Lをご用意しています。

募集期間は、8/22(月)〜9/4(日)まで。
商品のお届けは、9月中旬を予定しております。
ご応募を心よりお待ちしております!

https://100nenokibou.base.shop/items/66131587


March 5, 2022

映画『百年と希望』

映画『百年と希望』(旧題『日本共産党とわたし』)の劇場公開が決定しました!

6月18日(土)より東京・ユーロスペースにて上映開始。全国順次公開予定です。

2022年に創立百周年を迎える「日本共産党」の99年目の"今"を追ったドキュメンタリーです。ご期待ください。

監督・撮影・編集:西原孝至

プロデューサー:増渕愛子

録音・整音:川上拓也

録音:黄永昌

音楽:篠田ミル

製作・配給・宣伝:ML9

宣伝・配給協力:太秦

【2022年 / 107分 / カラー / DCP / 日本】


February 28, 2022

週刊金曜日 2022年2月25日号

特集<日本共産党は日本の政治を変えるのか>にて、制作中の映画『日本共産党とわたし』(仮)についてのインタビュー記事が掲載されています。ぜひご一読ください 。

http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003404.php


November 10, 2021

キネマ旬報 21年11月上旬特別号

「映画と生きる 第13弾」に寄稿しました。

SAVE the CINEMAの今年の活動について、ミニシアターへの恒常的な公的支援制度の確立に向けた法改正の動きについて報告しています。ぜひご一読ください 。

https://kinejunshop.com/items/52994656


August 20, 2021

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SPUR 10月号

『SPUR 10月号』「同性婚の今を知る」コーナーにて

ML9製作・映画『Starting Over』もご紹介頂きました。執筆は児玉美月さんです。

映画は配信にてご覧いただけます。

素晴らしい特集ですので、ぜひ『SPUR』お手に取って頂ければ嬉しいです。

https://spur.hpplus.jp/magazine/202108/lzUGE5A/


April 20, 2021

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【結党百年を迎える《日本共産党》をテーマにしたドキュメンタリー映画 制作支援プロジェクト】

来年結党百年を迎える《日本共産党》をテーマにしたドキュメンタリー映画『日本共産党とわたし』(仮)の制作が4月よりスタートしました!22年夏公開に向けて1年に渡る撮影となるため、制作費支援を募るクラウドファンディングを始めます。

ご支援・詳細は以下のMotionGallery (モーションギャラリー)をご参照ください。

https://motion-gallery.net/projects/jcp-and-me

ML9の公式アカウントです。こちらでも #日本共産党とわたし の情報を発信していきます。ぜひフォローをお願いします。

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March 20, 2021

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新作短編『コロナ禍 もうろうはいま』

『コロナ禍 もうろうはいま』の配信がスタートしました。

前作から4年。出演者の福島智さん、小山賢一さん、川口智子さんに現在の思いを聞きました。

27分、5/19(水)までの配信です。バリアフリー多言語字幕(日・英・韓)、音声ガイド(日・英)付きです。ぜひご覧ください。

https://theatreforall.net/movie/deafblindness-during-the-pandemic/


March 1, 2021

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文學界 2021年3月号

「文學界」2021年3月号に寄稿させて頂きました。”文化芸術は生きるために必要だ”のタイトルで、文化芸術分野に対する公的支援の必要性について訴えています。よろしければご覧ください。

https://www.bunshun.co.jp/business/bungakukai/backnumber.html?itemid=327


February 28, 2021

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WeNeedCulture

日本の文化芸術の復興・継続のために集う映画・音楽・演劇・美術の四者による共同体です。ぜひ活動へのご支援をお願いします。

https://weneedculture.org/

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SAVE the CINEMA

新型コロナウイルスの影響が拡大する中、私たちは所属や分野を超えて集まり、ミニシアターを救うためにできることをひとつずつ形にしてゆこうと、SAVE the CINEMAをスタートしました。
2020年3月下旬、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、政府の要請を受けて映画館の多くが上映を自粛、4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡に緊急事態宣言が出され、これが4月16日には全道府県に拡大し、すべての映画館が休館しました。再開の目途が立たない中で休業補償もなされず、経営基盤のぜい弱だった小規模映画館(ミニシアター)は閉館の瀬戸際に立たされました。
日本は、世界中の多様な映画を見ることができる世界でも有数の映画大国といえます。しかし、全国のスクリーン数のほぼ9割をシネマコンプレックスが占めるという日本の状況の中で、この映画文化の多様性を支えているのは残り1割のミニシアターのスクリーンなのです。
ミニシアターを守りたい。その想いから、有志の呼びかけ人、賛同者により政府に対して緊急支援を求める要望書を作成し、change.orgによって集められた署名とともに、政府や関係省庁へ要望書を提出。連携団体であるミニシアター・エイド基金は大規模なクラウドファンディングを行い、多くの支援を得ることができました。
5月21日、42都道府県の緊急事態は解除となりましたが、新型コロナウィルスの影響の長期化は避けられないと見極め、私たちは、他の文化芸術団体、演劇関係者(演劇緊急支援プロジェクト)、ライブハウス/クラブ関係者(SaveOurSpace)と三者共同で「We Need Culture」プロジェクトを立ち上げました。
ミニシアターがコロナ禍を生き延び、さらに新たな映画文化の発展のために何ができるのかを模索しながら、私たちは、SAVE the CINEMAの活動を続けてまいります。
皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。

https://savethecinema.org/